底なしの様に続く不況、追い討ちをかけるかのようなアメリカでのテロ
そんな中でも秋は確実にやって来ます。
公園の木々たちの、冬への準備は？
2001/11/23 pm3:38
「旅の記憶」 山本正道（1941−）
何度も来ていながら、見逃していた作品。
真ん中に立っているのは、コートを来た女性
あとは抽象的なものが配置されています。
記憶の奥には、自分を見つめるもう一人の
自分が居るという事かな？？
底なしの様に続く不況、追い討ちをかけるかのようなアメリカでのテロ
そんな中でも秋は確実にやって来ます。
公園の木々たちの、冬への準備は？
2001/11/23 pm3:38
「旅の記憶」 山本正道（1941−）
何度も来ていながら、見逃していた作品。
真ん中に立っているのは、コートを来た女性
あとは抽象的なものが配置されています。
記憶の奥には、自分を見つめるもう一人の
自分が居るという事かな？？
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コスモスも、もうそろそろ終わりです。 いちめんのコスモス畑も綺麗ですが、花一つ一つを眺めるのも、またいいもの。 ひょろっとして背が高いので、強い風が吹くと直ぐ倒れちゃうけど！ |
| 芝生の広場にある、大きなプラタナスの葉も黄色に色づき、茶色の葉を落としています。 二世代の家族なのでしょうか？娘も居るようです。まるで記念写真のようですが、五人同じ方向を見ていても、それぞれ違った人生を歩む。 それにしても、それぞれの夫婦の距離が気に掛かるなぁ。 母と娘は近いのにね！ |
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2001/11/23 pm3:47 |
日差しのある昼間は、ぽかぽかと暖かく、運動すると汗ばむくらいですが、日が傾くとスーっと冷え込んできます。 プラタナスの木の下から、遠くのいちょうを見る。 遊びに来ていた家族連れも、そろそろ帰り仕度駐車場へと戻って行きます。 |
| まだ緑の残るプラタナスの葉、右側から差し込む夕日に赤く染まっています。 |
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こちらは、いちょうの木の下からプラタナスを見たところ。 いちょうの黄色と、プラタナスの茶色が交じり合って、とても綺麗！ |
| 遠くからでも目を引くのがこの赤、立て札には名前の由来が書いてありますが、何度読んでもどうもピンと来ない？昔の灯台？？ 枝の形が、昔の灯台の脚に似ているのでこの名前がついたと言われています。 |
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2001/11/23 pm3:59 |
太陽ももう直ぐ沈むなぁ、と思って周りを見回していると・・・ 薄暗くなった中で、あの「ＡＴＨＥＮＡ」がライトアップされたように輝いているではありませんか！ あれ全部金属で出来てたハズだよな、中に蛍光灯でも入れたのか？？？ |
| 近付いてみると、スカートの部分が夕日を受けて金色に輝いています。 この像は全て銀色の梨地だったハズです。 まさかあそこが夕日を受けて金色に光るとは・・・・・・・・ そして彼女が指差す方向に太陽は沈んで行くのです。 恐らく、夕日が水平に当る僅かの時間だけこのように光るのでしょう。作者はここまで考えてこの作品を作り、この場所に置いたのでしょうか？ この作品に、こんな秘密があるなんて知らなかった！いい物、みっけ！ 昼間の「ＡＴＨＥＮＡ」はここ！ 比べて見てね。 |
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犬の散歩やランニングで通り過ぎる人達を眺めながら、ベンチで一休み。 目の前の木の幹に、変な物がくっ付いてるのを発見！ カマキリの卵かなぁ？ でも緑色のカマキリの卵はこんな茶色じゃ無かったなぁ？ 形はにてるなぁ？ なんてブツブツ言いながら幹の後ろへ廻ると？・・・・・・・ |
| いたいた、カマキリ！ あの卵の生みの親なのか、保護者なのか？ 近づくと、あの三角頭をこっちへ向けてこっちを見ているもよう。 寒いせいか、触覚を指で触っても反応なし。 何もあんな目立つ場所に卵産む事ないのに！ 子供達に見つかったら、イチコロだね！ |
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2001/11/23 pm4:18 |
太陽が沈んで行きます、急に冷え込んで来ました。 ベンチでじっとして居るには、寒くて少し辛いものがあります。 そろそろ駐車場へ戻りましょう！ 11月も、もう終わり。 クリスマス商戦も始まっています。 このところ暖かい日が続いていましたが、また冷え込みそうです、風邪ひかないようにしないとね！ |
