前回ここの秋景色を紹介してから、もう二年も経ってしまった。
イラクへの自衛隊派遣で揺れる日本。
人間の世界は目まぐるしく変われども
変わらないのは、空と緑と大地。
前回ここの秋景色を紹介してから、もう二年も経ってしまった。
イラクへの自衛隊派遣で揺れる日本。
人間の世界は目まぐるしく変われども
変わらないのは、空と緑と大地。
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2003/12/07 pm12:17 |
青葉の森公園・晩秋 木の名前確認するのを忘れたけど、生垣越に遠くの親子連れが見えた。 今年は１２月だと言うのに暖かい日が多い、手も冷たくないし、コートも暑いので脱いでしまった。 そんな中でお弁当を広げて楽しそうに昼ご飯。 見ているこっちまで頬が緩む。 北で大雪が降れば、風も一気に冷たさを増す、こんな風景も、来春までおあずけだろうな？ |
| すっかり葉を落としたプラタナス、もうすっかり冬仕度を終えたようです。 この木、公園が出来る以前からこの場所にあるのか？ 移植されたのか？ 樹齢は？ 見上げながら、そんな事を考えるのも面白い。 以前から有るのなら、残されたのも偶然、運？ 人間にも「運」としか思えない事ってあるなぁ！ |
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この木が春から半年以上育てた葉っぱ、人間が出した二酸化炭素を取り込み太陽の力で木を育てた葉です。 |
| この左側で三歳位の子供が、枯葉を拾っては頭上に投げています。 枯葉を踏んで「カサカサ」、拾う時にまた「カサカサ」、とても楽しそうです。 「洋服が汚れるから、止めなさい！」、などと言わないで一緒に遊びましょう。 もちろんこのお母さん、「綺麗だね〜！」、子供も投げた後に、大人の顔じっとを見る。 どう反応するか見てるらしい、目が合ったから笑顔を返したら、両手で投げ始めた。 俺は知らんぞ〜！ |
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こちらは、いちょうの木の下からプラタナスを見たところ。地面から３０センチ位の高さ、ちょうど犬の視線かな、中型犬が見る世界。 犬の目は白黒、いや色も分かるらしいとか聞くけど、本当はどうなのかな？ |
| 紅葉（もみじ）？確か名前は「かえで」だった？ 葉の形が「蛙の手」に似ているからだとか、やっぱりこの赤が無いと秋じゃない。 |
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